気が付けば、私、ひとりじゃなかった【ももへの手紙】評価 あらすじ 感想
本日の俺のロードショーは、ももへの手紙でございます。
評価
ズバリ!79点 父親に似ていて...
あらすじ
父を事故で亡くしたももは母親のいく子と共に、いく子が嘗て住んでいた瀬戸内の港町『汐島』に移り住む。ももは生前の父と喧嘩して仲直りができないまま死に別れた。彼女に父が残したものは、「ももへ」とだけ書かれた、書きかけの手紙だった。最後に心ない言葉をぶつけてしまった事を悔やむももは、父が急死した現実を受け入れられず、島の生活にも慣れず、周りの人ともなかなか打ち解けられずにいた。そんなももの元に、イワ・カワ・マメという3匹の妖怪が現れ、半ば強引に家に居着いてしまう。食欲旺盛でなぜか家から出て行かない彼らに困惑するももだが、彼らには「見守り組」という大切な使命があった……
予告
感想
話題にそこまでならなかっただけのおもしろさ
島特有の寂しさを感じた 元気の出る映画ではないww
だが、ももの父親が俺の父親に似ていて、なんか泣いてしまったww
シングルマザーは寂しすぎるわ 母親のつらさを知りました。
ももがあんまりかわいくないから話題にならなかったのかな
今日の一言
面接官がなにを見てるか、それは灯台下暗し 基本的なこと