降伏か本土決戦か、【日本のいちばん長い日】評価と感想
どうも~俺のロードショーのブログで~す!
本日の映画は日本のいちばん長い日(2015)です。
評価
ズバリ!74点 ガキにはわからないですわww 難しい~w
あらすじ
時は1945年8月、連合国から突きつけられたポツダム宣言を受諾すべきかどうか、日本政府内では連日議論が交わされていた。そうした中、広島、長崎へと原爆が落とされ、一向の猶予も無い状況になっていた。
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当時の鈴木首相は、「英断」として昭和天皇に最終判断を委ねた。結果ポツダム宣言の受諾が決定されるも、これに陸軍が反発、陸軍の畑中少佐と椎崎中佐らを中心にクーデターが計画されるのだった。
※いわゆる宮城事件(玉音盤クーデター)
作中では、昭和天皇が降伏を決定した8月14日正午から、天皇自ら玉音放送で国民に終戦を知らせた8月15日正午まで、この24時間に起きた事件や人々の葛藤を描いている。
予告
役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一ら豪華共演!映画『日本のいちばん長い日』予告編
感想
偉い人同士の話し合いは迫力あって面白いww
でも出てくる言葉などが難しい!
昭和天皇(本木雅弘)の演技力には注目!素晴らしい!カッコイイ!
日本人なら一度は見るべき映画です。
ブログ見てくれてありがとう!
次回もよろしく!!!