俺のロードショー

映画についてシンプルなブログです

【アデライン、100年目の恋】評価 あらすじ 感想

お久しぶりです。本日の俺のロードショーは、アデライン100年目の恋です。

f:id:yy417:20171202110333j:plain

 

評価 85点 主人公最高

 

あらすじ

一人の若い女性。彼女はある家を訪れ自分の写真が入った『スーザン・フライシャー』という偽名パスポートを購入した。彼女の本当の名前はアデライン・ボウマン。偽造パスポートを手に取った彼女も、またそこへ記載されている写真も、表記も29歳とされているが、彼女の本当の年齢は100歳を超えている。
『今』の彼女はジェニー・ラーソンと名乗り、広いアパートの一室で老犬を飼い、サンフランシスコの中央資料館で働きながら暮らしていた。
アデラインは1908年生まれ、恵まれた生活を送り21歳で建設技師と結婚した。娘フレミングを授かるも結婚8年目にして夫が事故死。幼い娘を抱え悲しみにくれた生活を送る中、ある日の夜遅く、実家に預けている娘を迎えに行くために車で山道を走っていた。すると、温暖なその気候に珍しく、雪が降った。
想定しない雪道にアデラインはついにタイヤをスリップさせ車ごと川に転落してしまう。冷たい川、脱出できない車の中で低体温症から一時は心臓が止まったが、その瞬間、雷が車に落下し電磁圧縮作用で再び心臓が動き出した。

 

予告


『アデライン、100年目の恋』 予告篇

 

感想

とりあえず主人公のアデラインが美人すぎるわww

これまでの恋愛映画のヒロインで一番美人

物語も普通に面白くて、ハッピーエンドでとてもいい

不老不死がいかに良くないことか、わかりやすく思った。

恋愛映画としては、少し薄いかもww

 

今日の一言

fxを成功させたい

 

 

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

 

【パイレーツオブカリビアン最後の海賊】評価 あらすじ 感想」

本日の俺のロードショーは、

   パイレーツオブカリビアン最後の海賊です!

 

f:id:yy417:20171114171205j:plain

 

評価

84点 バルボッサ…

 

あらすじ

ある夜の海、1人の少年がボートに乗って沖へと進んでいた。彼は12歳になったヘンリー・ターナーだった。船長として「フライング・ダッチマン号」に乗る父、ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)に会いに行ったのだった。ウィルは10年に1度しか陸に上がれない呪いにかかっており、ヘンリーはウィルの呪いを解こうと、ポセイドンの槍を見つけるため、ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)を探そうとする。それから9年後、ヘンリーは自身が乗る英国軍の船「モナーク号」が、魔の三角水域に入ろうとしていることを艦長に伝えようとするも、反逆とみなされ、牢に閉じ込められてしまう。そして、三角水域には入ったモナーク号は、難破船と化したスペインの軍艦「サイレントメアリー号」を発見する。その直後、モナーク号は暗闇から現れた不気味な軍勢を前に瞬く間に蹂躙され、艦長以下乗組員達は虐殺され、全滅する。それは、かつてジャックに嵌められ、生ける亡霊と化したサイレントメアリー号の艦長である“海の処刑人”アルマンドサラザール(ハビエル・バルデム)と彼が率いるスペイン海兵の亡霊達であった。サラザールは、ヘンリーにジャックへの伝言を託して、彼だけは証人として見逃すのだった。
その頃、ジャックはというと、天に見放されたかの様にツキに恵まれず、今や一文無しとなってしまった上に、自身に賭けられていた懸賞金も大暴落。黒ひげから取り戻したものの、ボトルに閉じ込められた「ブラックパール号」を元に戻すこともできず、英国植民地のひとつであるセント・マーティン島の片隅に駐めたジャンク船を拠点に、落ちぶれ果てた生活を送っていた。 この日も起死回生を賭けて、島に新たに開設された銀行から金庫を強奪しようとするも、自身のヘマが原因で大失敗してしまい、ジョシャミー・ギブス(ケヴィン・マクナリー)やスクラムスティーヴン・グレアム)ら、僅かに付き従っていた船員達にも見放されてしまった。更には、英国軍によって追われるなか、魔女疑惑をかけられた天文学者カリーナ・スミス(カヤ・スコデラリオ)に出会う。カリーナを囮にして、なんとか英国軍から逃げ切ったジャックは、酒を手に入れるため持っていたコンパスを手放したが、そのことによって、魔の三角水域に閉じ込められていたサラザールたちを解き放してしまうのだった。ジャックのコンパスは、その時持ち主が求めている物の在り処を示してくれるが、持ち主に裏切られると、持ち主に最大の恐怖をもたらそうとするものであった。その後、ジャックは英国軍に捕まり、牢屋へと閉じ込めらてしまうが、牢獄で海兵に変装したヘンリーと出会い、彼がウィルとエリザベスの息子で、ウィルのために、ポセイドンの槍を探していることを知る。翌日に処刑されることになったジャックとカリーナは、ヘンリーと彼に銀貨を渡されて戻ってきたギブスやスクラムたちによって間一髪、救出され、彼らは、同じポセイドンの槍を探すという目的のもと、航海に出るのだった。
一方、かつて打倒した黒ひげより奪いとった「アン女王の復讐号」を旗艦に今やカリブ海の海賊達を纏め上げる大艦隊の長として海で優雅に暮らしていたヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)は、サラザールの復活を知り、魔女であるシャンサのもとを訪れ、自らが支配している海をサラザールの手に渡さぬために、サラザールと交渉をし、ジャックを捕らえるために船を進ませる。ジャック、ヘンリー、カリーナは、サラザールや、彼の解き放ったゴーストシャークからの危機を乗り越え、島へと逃れるが、島に住む、かつて金でトラブルを起こした者たちに、復讐されそうになる。そこにバルボッサとわずかに生き残った船員たちが現れる。バルボッサは亡霊を裏切り、黒ひげから奪い取った剣で、ボトルからブラックパール号を出そうとするのだった。取り出した船を海へと投げ込むと、海中から元に戻ったブラックパール号が夕日の光を浴びながら現れる。そして遂に、ジャックやバルボッサたちはサラザールとの最終対決に挑むのだった。

 

予告


映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』予告


映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』予告 2

 

感想

とりあえずサラザールとか、小さい男だww逆恨み

バルボッサがメインの映画  かっこいいぜバルボッサ

ウィルターナーがもっと出るかと思ったら、最初と最後だけww

バルボッサには感動したが、ストーリーが面白くない

続きを期待してるぜ!!!

 

今日の一言

ラルフローレンかっこよ

 

 

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

 

【ララランド】評価 あらすじ 感想

本日の俺のロードショーは、ララランドです。

f:id:yy417:20171111151841j:plain

 

評価 

ズバリ!75点 俺は好きじゃない

 

あらすじ

 

プロローグ・冬[編集]
舞台はロサンゼルス。高速道路は朝の大渋滞となっており、多くのドライバーが苛つきからクラクションを鳴らしている。一台の車の中からひとりの女性が降りたことをきっかけに、オープニング・ナンバー "Another Day of Sun" が始まる[注釈 1][13]。
渋滞の中に巻き込まれていたミア(演:エマ・ストーン)は女優の卵で、車中で台詞を覚えようとするが、後続車を運転していたセブ(演:ライアン・ゴズリング)に煽られて悪態をつく。ハリウッドにあるワーナー・ブラザースの撮影所[12][14]でカフェ店員として働きつつ夢を追うミアだが、オーディションの結果は散々で、一向に役はもらえない。一方のセブはジャズピアニストで、歴史ある店が売れないジャズを諦める現状を嘆き、古き良きジャズを愛でる自分の店を開く夢を持つが、実際には姉ローラ(演:ローズマリー・デウィット)にも身を固めるよう諭される始末である。
ある日オーディションに落ちたミアは、ルームメイトのトレイシー(演:キャリー・ヘルナンデス(英語版))・アレクシス(演:ジェシカ・ロース[注釈 2])・ケイトリン(演:ソノヤ・ミズノ)に誘われ、クリスマス・パーティに参加することになる ("Someone in the Crowd") 。顔を売るための出席だったが思うようには行かず、挙げ句車がレッカーされてしまったミアは、夜道を歩いて帰路につく。通りかかったバーから偶然聞こえてきた音楽 ("Mia & Sebastian’s Theme") に惹かれてレストランへ入る。音の主は高速道路で煽ってきたセブで、ミアは曲に惚れ込んで声を掛けようとするが、契約通りの曲を弾かなかったことで解雇されたセブは、彼女を邪険に扱って店を出る。
春[編集]
ミアは相変わらずオーディションを受け続けている。ある日パーティに参加した彼女は、バンドでa-haの『テイク・オン・ミー』を演奏するセブを見つけ、フロック・オブ・シーガルズの "I Ran (So Far Away)(英語版)"をリクエストするが[15]、本物のアーティストと自負するセブはこの選曲に憤慨する。ミアは纏わり付く脚本家を振り切ろうと、セブと一緒にパーティ会場を離れるが、近くには自分と同じプリウスが大量に駐車されていて自分の車を見つけられない。ミアの車を探して坂にさしかかったふたりは、夕焼けの美しさを前に、恋が始まりそうなふたりならどんなにロマンチックか語り合う ("A Lovely Night") [注釈 3]。
数日後、セブは撮影所に忍び込み、仕事上がりのミアとふたりで中をうろつきながら、互いの身の上や夢を語り合う。その中でミアは「ジャズが嫌いだ」と話し、セブは本物のジャズを教えるとクラブへ連れて行く ("Herman's Habit") 。ふたりはミアの後学のため『理由なき反抗』のリバイバル上映を観に行く約束をして分かれ、その後セブは埠頭でひとり "City of Stars" を歌う[17]。
ふたりの約束の日、ミアはボーイフレンドとの先約をすっかり忘れていた。ミアは仕方なく食事会に向かう。浮かない食事の最中に彼女の耳に聞こえてきたのはBGMとして流れていた"Mia & Sebastian's Theme" 彼女はボーイフレンドに別れを告げ、セブの待つ映画館へ向かう。トラブルから上映は途中で終わるが、その後ふたりは映画のロケ地にもなったグリフィス天文台を訪れてワルツを踊り、ふたりの交際が始まる ("Planetarium") 。
夏[編集]
ふたりはデートを重ね、同棲するアパートで互いに夢を追いながら "City of Stars" をデュエットする[17]。関係は良好だったが、セブは店の資金がなく、ミアは女優としてのチャンスを掴めずにいた。セブの助言を受けてミアは一人芝居の脚本を書き始める。また、ミアはセブの店のロゴを「Seb's」にしようと語るが、チャーリー・パーカーを敬愛するセブは「Chicken On A Stick」[18]がいいと譲らない。同時期、セブはジャズバーで旧友キース(演:ジョン・レジェンド)と再会してバンド加入の誘いを受ける。しかし、二人の音楽には方針の不和があった。キースのバンドはジャズにロックやダンスミュージックなどを融合させた斬新な音楽だったため、古き良きジャズを好むセブは違和感を抱く。キースは「ジャズを守りたいのなら、まずは聞いてもらわなくてはいけない。セブが敬愛するチャーリー・パーカーマイルス・デイヴィスはジャズに革命を起こし、過去を変えた人達ではないのか。それなのにセブは過去に囚われすぎている」と語る。キースの考えを否定できず、店の資金のためもあり、バンドへ加入する。ライブを訪れたミアは、バンドの曲 "Start a Fire"[19]がセブの求める音楽ではないと気付くが、バンドは大成功し、ふたりの生活はすれ違うようになる。
秋[編集]
セブとキースのバンドはツアーに繰り出し各地を飛び回る生活だが、一方のミアは、アパートに残って一人芝居の準備に取り掛かっていた。ある日ミアがアパートに帰ると、彼女を驚かせようと帰ってきたセブがいる。ミアと共に過ごしたいセブはツアーに同行しないか聞くが、公演が目前に迫っているミアはこれを断る。ミアはさらに、自分の店を開く夢はどうなったのか、バンドの音楽は本当に演りたい音楽なのかを問いただす。ふたりは口論になりミアはアパートを飛び出す。
ミアの公演当日、セブは忘れていた雑誌撮影があることを知らされる。公演の客入りはまばらで、終演後 酷評を聞いたミアは故郷ボウルダー・シティ(英語版)に帰ることを決意する。セブも撮影を途中で切り上げて劇場へ向かうが、終演には間に合わず、ミアには夢の終わりを告げられる。
数日後、セブはキャスティング担当者からミアの舞台が目にとまったと知らせを受け、ミアの話を元に彼女の実家を訪れてオーディションに行くよう説得する。ミアはオーディションでおばの話を引きつつ、夢追い人の素晴らしさを語る ("Audition (The Fools Who Dream)") [20]。オーディション後、かつて訪れた坂[注釈 4]に辿り着いたふたりは、互いに愛し合っていることを確認し、夢に溢れた未来を語る。
エピローグ・5年後の冬[編集]
ミアは大女優になり、娘もいる母親だが、その父親はセブではない。一方のセブは夢を叶えて、古き良きジャズを愛でる自分の店を開いていた。ある夜、夫と共に出かけたミアは、プロローグ同様に渋滞に巻き込まれ、高速道路を降りて偶然セブのバーに入る。ミアは店名とロゴがかつて自分が考えたものだと気付き、セブも客にミアがいると気付いて、ミアが最初に惚れ込んだ曲 ("Mia & Sebastian's Theme") を弾き始める。曲の始まりと共に、セブとミアが結ばれていた場合の5年間が、映画を振り返る走馬燈のように描かれる ("Epilogue") 。曲が終わったところでミア夫妻は店を出るが、最後にふたりは、互いの気持ちを理解するように見つめ合いそれぞれの生活に戻って行った

 

予告


「ラ・ラ・ランド」本予告


「ラ・ラ・ランド」ショート予告

 

感想

話題で、映画大好きの先生に勧められて、期待していたのですが、微妙だわ

賛否両論するらしいです、僕はストーリーが弱いと感じました。 

確かに音楽は良かったと思うけどなー、んーー切ないww

二度見る人が多いといわれていますが、一度で十分

ひとつわかったことは、僕は恋愛映画で唯一泣けたのは ゴースト

 

今日の一言

ハリーポッターは傑作

 

 

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

 

 

 

 

【ニューシネマパラダイス】評価 あらすじ 評価

本日の俺のロードショーはニューシネマパラダイスだよ

f:id:yy417:20171107185710j:plain

 

評価

ズバリ!90点 名作の王道

 

あらすじ

ローマ在住の映画監督・サルヴァトーレのもとにある晩、故郷の母から電話が来て、アルフレードが死んだことを告げる。サルヴァトーレはベッドで寝ながら、昔のことを思い出す。
第二次世界大戦中、「トト」と呼ばれていた幼いサルヴァトーレ少年の父は戦争に取られ、彼はシチリア島の僻地の村で、母と妹と暮らしている。当時、村のたった一つの娯楽施設は村の中心の広場にある、教会を兼用した小さな映画館だった。
外界から隔絶した当時のシシリーの田舎の住人たちには、その映画館は村の外に通じる、たった一つの窓だった。週末になり、映画館で旧式の映写機が回り出すと、アメリカ映画に出てくる信じがたい豊かさや、保守的な村ではありえないロマンティックな男女関係など、目を丸くして見ている村人たちの前に外の世界が写しだされた。新作の輸入映画のかかる夜、村人たちはみな映画館に集まってスクリーンに声援を送り、また教会の謹厳な司祭がラブシーンを削除させた箇所では、揃ってブーイングを鳴らすのだった。
映画に魅了されたトトは何度も映写室に入り込んで、そのたび映写技師のアルフレードにつまみ出されていた。ある事件をきっかけに2人は親しくなり、アルフレードはトトに映写機の操作を教えるようになった。ある日映画館が火事になり、フィルムを救い出そうとしたアルフレードは火傷で視力を失った。やがて父親の戦死が伝えられ、トトは新しく建て直された映画館「新パラダイス座(Nuovo Cinema Paradiso)」で子供ながら映写技師として働き、家計を支えるようになった。
年月が過ぎ、若者となったトトはムービーカメラを手に入れ、自分でも映画を撮影するようになる。駅で見かけた美少女エレナとの初恋を経てトトは軍隊に徴兵されるが、除隊後村に帰ると映写室には別の男が座り、エレナは音信不通となっていた。落ち込むトトにアルフレードは「若いのだから外に出て道を探せ、村にいてはいけない、そして帰ってきてはいけない」と言ってきかせる。「人生はお前が観た映画とは違う、もっと困難なものだ!」。トトはその言葉に従って列車に乗り、ローマに向け旅立った。
30年後、映画人として成功し初老となったサルヴァトーレはアルフレードの葬儀に出席するため、年老いた母の待つ故郷の村に帰ってきた。そこで彼は「新パラダイス座」がすでに閉館し、建物の取り壊しも近いことを知る。サルヴァトーレはアルフレードが彼に遺した形見を渡される。ローマに戻ったサルヴァトーレはそのフィルムを映写させる。そこには複数の映画のラブシーンがオムニバスで編集されていた。かつて司教によって削除された箇所を、トトが収集し編集したものだった。映像を見ながらサルヴァトーレは過去を懐かしんで、笑い泣きをした。

 

予告


映画「ニュー・シネマ・パラダイス完全オリジナル版」日本版劇場予告

 

感想

愛よりも夢!という映画なのかな いまいち響かなかったww

この作品は、好き嫌いはっきり分かれそうだわ、俺は微妙だけど

ルフレッドのトトに対しての愛には、心打たれた

だが、ちょいと長いww省いてもいいシーン結構ありそう

名作と言えばこの映画と言われてるので あまり悪いこといえねえ

 

今日の一言

三角関係つらいな どうしようもない

 

 

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

 

【十二人の怒れる男】評価 あらすじ 感想

本日の俺のロードショーは、古き良き 十二人の怒れる男です!

f:id:yy417:20171104112541j:plain

 

評価 

ズバリ!89点 普通に面白い

 

あらすじ

父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員8番だけが少年の無罪を主張する。彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々に変化が訪れる。

 

予告


映画 十二人の怒れる男を見たので感想や紹介


事務局オフタイム【第21回】 十二人の怒れる男

 

感想

こんなに話し合いだけで面白いものなのか 単純と思いきや奥深い、良い映画

一つの部屋で繰り広げられる、有罪か無罪か目が離せませんでした。

裁判員制度により、とても身近な気持ちになり、勉強になりました。

8番陪審員の正義感の強さに、尊敬しましたww

俺には、一人だけ違う答えを言える気がしないww

 

今日の一言

しょうもない若者が増えてるな~

 

 

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

 

 

 

【親愛なる君へ】評価 あらすじ 感想

本日の俺のロードショーは、親愛なる君へです。

f:id:yy417:20171029130157j:plain

 

評価

ズバリ!65点 つまらない

 

あらすじ

銃撃された時に思い出したのは8歳の時に造幣局でコインが造られる場面だったという。
休暇でドイツからサウスカロライナに帰省中の米特殊部隊のジョンは帰省中の女子大生サヴァナと海辺で出会う。ジョンは「月の大きさは片目をつぶればどこにいても親指の大きさで同じだ」という。サヴァナを傷つけたら許さないというティムの息子は自閉症で、ジョンの父も自閉症だが、男手一つで育ててきた。1年で帰国したら除隊すると約束する。ジョンは対人関係が苦手だが、南部の裕福な家庭で愛情たっぷりに育った陽気なサヴァナは自閉症の子供たちの施設を作るという。ジョンの父を見たからというので喧嘩して他人を殴ってしまう。
2週間が過ぎる。2人は手紙を交換し始めるが、ジョンは軍の機密で任地や任務を告げることもネットもできない。ジョンの父が大切にしている混刻のエラーコイン(Mint-made errors)は4000ドルもするが、手放すなとコイン商にいわれてコレクションを始めたものでそのおかげで貧しくなった逸話のあるものだった。
9・11同時多発テロ事件が起き、 チャールストンに18時間だけ会いにいき、両親と会わせる予定が父のせいでキャンセルになる。ジョンは任務を延長せざるを得なくなる。サヴァナから別れの手紙が届き、手紙を全部燃やす。被弾するが、ショックから激戦地を希望。父の脳卒中で帰されたジョンは貧窮にあるサヴァナと再会。「私だって戦地のあなたと同じ苦しい思いをした」といわれ、別れる。
5年後、戦場のジョンにサヴァナから手紙が届く。ティムのガン治療のために匿名の寄付があり、最後の2カ月を過ごせたといい、「どんなに時が過ぎても変わらない真実が1つある、すぐに会おうね」。

 

 

予告


映画『親愛なるきみへ』予告編

 

感想

君に読む物語に似ているが、この映画は微妙すぎる

いろいろ中途半端で、なぜラストをああしたのかわからんww

この映画は恋愛映画としては微妙 親子映画ならまあまあいい

てかヒロインなんなんだよww 自分勝手すぎないか

父親と別れのシーンで少し感動しました。

 

今日の一言

男がインスタなんてするな! しょうもないわ

 

 

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

 

 

 

  

【余命90分の男】評価 あらすじ 感想

お久しぶりです!本日の俺のロードショーは、余命90分の男だぜ!

f:id:yy417:20171023184758j:plain

 

評価

ズバリ!75点 普通

 

あらすじ

非常に偏屈で短期な性格の中年男性ヘンリーは、いつしか周囲から嫌われ疎まれる存在になっていた。そんなある日、病院でヘンリーはいつものように怒り、女医のシャロンに対して激しく文句を言っていると、彼女は誤って彼が脳動脈瘤を患っていることを口走ってしまう。これに驚いたヘンリーは更に興奮し、シャロンを厳しい言葉で責め立てるが、それに腹を立てた彼女は、彼の余命が残り90分しかないと嘘をついてしまう。
嘘の余命宣告に絶望したヘンリーは病院を飛び出し、死ぬ前にやりたいことを全てやってやろうと意気込むが、そこで彼は自身がどうしようもない嫌われ者であることを思い知る。一方、医師としてあるまじき行為をしてしまった罪悪感に駆られたシャロンは、ヘンリーを追って病院に戻るよう説得するが、彼はそれを聞き入れず、限られた時間で今までの人生を少しでも挽回するため行動に出るのだった。

 

予告


余命90分の男(字幕版) (予告編)

 

感想

ロビンウィリアム主演なので期待していたが、ぶっちゃけ微妙ww

映画名は、めっちゃおもしろそうだと思ったけどな~

これみて改めて中年の方々のめんどくささを知りました。

 歳を取るとこんなになっちゃうんですかねー悲しいですww

まあハッピーエンドなので、良しとしよう

 

今日の一言

男がプリクラなんてとるな!気色悪い

 

 

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com

yy417.hatenadiary.com