【親愛なる君へ】評価 あらすじ 感想
本日の俺のロードショーは、親愛なる君へです。
評価
ズバリ!65点 つまらない
あらすじ
銃撃された時に思い出したのは8歳の時に造幣局でコインが造られる場面だったという。
休暇でドイツからサウスカロライナに帰省中の米特殊部隊のジョンは帰省中の女子大生サヴァナと海辺で出会う。ジョンは「月の大きさは片目をつぶればどこにいても親指の大きさで同じだ」という。サヴァナを傷つけたら許さないというティムの息子は自閉症で、ジョンの父も自閉症だが、男手一つで育ててきた。1年で帰国したら除隊すると約束する。ジョンは対人関係が苦手だが、南部の裕福な家庭で愛情たっぷりに育った陽気なサヴァナは自閉症の子供たちの施設を作るという。ジョンの父を見たからというので喧嘩して他人を殴ってしまう。
2週間が過ぎる。2人は手紙を交換し始めるが、ジョンは軍の機密で任地や任務を告げることもネットもできない。ジョンの父が大切にしている混刻のエラーコイン(Mint-made errors)は4000ドルもするが、手放すなとコイン商にいわれてコレクションを始めたものでそのおかげで貧しくなった逸話のあるものだった。
9・11同時多発テロ事件が起き、 チャールストンに18時間だけ会いにいき、両親と会わせる予定が父のせいでキャンセルになる。ジョンは任務を延長せざるを得なくなる。サヴァナから別れの手紙が届き、手紙を全部燃やす。被弾するが、ショックから激戦地を希望。父の脳卒中で帰されたジョンは貧窮にあるサヴァナと再会。「私だって戦地のあなたと同じ苦しい思いをした」といわれ、別れる。
5年後、戦場のジョンにサヴァナから手紙が届く。ティムのガン治療のために匿名の寄付があり、最後の2カ月を過ごせたといい、「どんなに時が過ぎても変わらない真実が1つある、すぐに会おうね」。
予告
感想
君に読む物語に似ているが、この映画は微妙すぎる
いろいろ中途半端で、なぜラストをああしたのかわからんww
この映画は恋愛映画としては微妙 親子映画ならまあまあいい
てかヒロインなんなんだよww 自分勝手すぎないか
父親と別れのシーンで少し感動しました。
今日の一言
男がインスタなんてするな! しょうもないわ