震撼のラスト15分【ミスト】評価 あらすじ 感想
本日の俺のロードショーは、鬱になる映画ミストでございます。
評価
ズバリ!83点 単純な話だが驚き
あらすじ
激しい嵐が町を襲った翌朝、湖のほとりに住むデヴィッド・ドレイトン(トーマス・ジェーン)とその妻のステファニー(ケリー・コリンズ・リンツ)は自宅の窓やボート小屋が壊れているのを見つける。デヴィッドは補強品などの買い出しのため、8歳の息子のビリー(ネイサン・ギャンブル)と隣人のブレント・ノートン(アンドレ・ブラウアー)と共に車で地元のスーパーマーケットへ向かった。店は客たちで賑わっていたが、冷蔵庫以外は停電していた。デヴィッドたちが買い物をしていると、店外ではパトカーや救急車が走り回り、サイレンが鳴り始めた。その直後、鼻血を流したダン・ミラー(ジェフリー・デマン)が店内へ逃げ込み、「霧の中に何かがいる」と叫ぶ。店内の一同が戸惑うなか、店外の辺り一面は白い霧に包まれていく。不安に駆られた客たちは、店内へ閉じこもった。 霧の中に潜む怪物たちの襲撃に晒された集団は、徐々にカルト信者のミセス・カーモディ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)にすがるようになっていく ミセス・カーモディとその信者たちを恐れたデヴィッドと一部の生存者たちは、物資をかき集めて店外への脱出を計画するが…
予告
感想
なんかやけに現実的な話に思えました。数分の判断ですべて決まる。
後味が悪い映画で有名ですが、その通り!あとちょっとで...
内容はわかりやすく、見入ってしまう映画でした
スティーブンキングらしいといえばらしい映画ですわww
ホラーでもミステリーでもない映画
今日の一言
結局金